【公式】新宿西口歯科医院 都庁前駅30秒 新宿三井ビル4F 土日診療

診療案内MEDICAL GUIDE

小児歯科

子どもの歯は永久歯と同じくらい大事です
いつかは抜けてしまう乳歯。乳歯はいずれ抜けてしまうのだから、永久歯になってからしっかりケアすれば大丈夫、などと思っていませんか?でも、そのような気持ちでいると、永久歯の状態も悪くしてしまう可能性があります。
しかも、子どもは大人に比べて虫歯になりやすいため、ちょっとした油断があっという間にひどい虫歯を招き、色々と困った状況になってしまうことも。お子さんの健全な成長、健全な永久歯のためには、乳歯からの丁寧なケアがとても大事です。

乳歯が虫歯になると、こんなにも困ることが!?

乳歯が虫歯になると色々と困ったことが起こってきます。

親子の写真

治療がきちんとできないことがある

年齢が小さい時に虫歯ができてしまうと、お子さんの協力が得られず、治療そのものができないことも。治療ができないと、進行を遅らせる「サホライド」という進行止めを塗る場合がありますが、虫歯を治すわけではないので、いずれ進行してしまいます。

進行が速く、神経に達しやすい

乳歯の虫歯は急性う蝕といって、進行の速いタイプです。また、乳歯そのものが小さいため、虫歯ができるとあっという間に進行し、奥にある神経に達してしまいます。神経に達すると強い痛みが出ますので、お子さんが痛みに苦しんでしまうことになります。

永久歯の歯並びが悪くなることがある

乳歯の虫歯がひどくなると、抜歯せざるを得ない状況になることがあります。歯というのは、周囲の歯とバランスを保ちながら定位置におさまっていますが、歯がボロボロにかけてしまったり、歯を抜いたことによって隙間ができると、その隙間を埋めようと、周囲の歯が移動してきます。そうすると、大人の歯の生える場所がなくなり、ズレたところからはえてきて、歯並びが悪くなってしまいます。

成長発育が悪くなる

乳歯の虫歯で穴だらけになってしまうと、よく噛めずに丸飲み状態で食べるようになります。そうすると、しっかりと消化吸収が行われずに、栄養状態が悪くなって成長発育にも影響してきます。

乳歯の生え変わりに気をつけることも大事です

健全な永久歯を育てるためには、乳歯から永久歯への生え変わりにも注意を払いましょう。生え変わりは定期的に歯科で検診を受けると、順調に行われているか見てもらうことができますが、それぞれの歯の生え変わり時期について、あらかじめ目安を知っておくとよいでしょう。

A:1番前の前歯 上:6〜8歳
下:5〜7歳
B:2番目の前歯 上:7〜9歳
下:6〜8歳
C:前から3番目 上:11〜12歳
下:9〜10歳
D:前から4番目 上:9〜11歳
下:9〜11歳
E:前から5番目 上:10〜12歳
下:11〜13歳

生え変わり、こんな時は歯医者さんへ

生え変わりは通常、自然に問題なく起こることがほとんどですが、中には注意が必要なこともあります。こんな時は念のために歯科医院を受診しましょう。

  • 乳歯がぐらぐらしているけど、なかなか抜けなくて気になる
  • 乳歯が抜けてないのに永久歯が頭を出してきた
  • 乳歯が抜けたのにいつまでたっても永久歯が出てこない
  • 反対側の同じ歯が抜けたのに、もう反対側は抜ける気配がない
  • 乳歯が虫歯でボロボロになっている
  • 生え変わりの適齢期をとっくに過ぎている

子どもの虫歯治療

子どもの虫歯治療

子どもの虫歯治療は、できるだけ早い段階で行うことが理想ですが、お子さんを歯医者嫌いにさせないためには無理は禁物です。一度歯医者で嫌な思いをしてしまうと、後が大変になってしまうからです。
当院では、治療が難しい低年齢のお子さん、治療を怖がって治療が難しいお子さんには、虫歯が少しでも進行しないように、進行止めのお薬を塗って対処します。
ですが、徐々に慣れていずれ治療ができるように、治療イスに一人で座る練習、お口を開ける練習、お口に風やお水をかける練習など、ステップを踏みながら自信をつけてもらい、徐々に治療ができるよう、トレーニングを行ないながら、慎重に治療を開始していきます。

子どもの予防歯科

虫歯ができないように、積極的に「予防」するために定期検診をうけるようにしましょう!
子どもの虫歯は、できてしまってからでは進行が速いですし、治療自体も多かれ少なかれストレスをかけてしまいます。そのため、一番良い対処方法は虫歯を積極的に予防していくことです。そのためにも定期検診を受けることで早い段階での治療と予防ができます。

お子さんを虫歯から守るためにできること

大人の虫歯菌をうつさない

大人の虫歯菌をうつさない
生まれたばかりの赤ちゃんに虫歯菌はいませんが、周囲の人から虫歯菌を早い段階でもらうほど、お口の虫歯菌が多くなることがわかっています。お子さんに食事を与える際には、食器やコップの共有を極力避け、虫歯菌をうつさない、そして周囲の人も自分自身の虫歯を放置しない、ということに気をつけましょう。

歯磨きを正しく行う

歯磨きを正しく行う
歯磨きは朝食後と夜寝る前の最低1日2回行いましょう。虫歯になりやすいポイントは、奥歯の溝、歯の側面(歯と歯茎の境目)、歯と歯の間です。その部分を意識して歯ブラシを当てて磨くだけでもだいぶ効果が高まります。歯と歯の間は歯磨きのたびにフロスを通してあげると良いでしょう。また、10歳くらいまでは歯磨きがうまくできないので、親御さんが仕上げ磨きをしてあげる必要があります。

おやつの食べさせ方に注意する

おやつの食べさせ方に注意する
おやつのダラダラ食べが一番虫歯を作ります。いくら歯磨きを毎日していても、おやつや甘いジュースをしょっちゅう口にしていれば、虫歯ができてしまいます。おやつの時間を決め、それ以外にはむやみに与えないことが大切です。

フッ素塗布

フッ素塗布
フッ素には虫歯予防効果があります。家庭で使う歯磨き粉にはフッ素配合のものを使い、定期的に歯医者で高濃度のフッ素を塗ることで、虫歯に負けない強い歯を作ることができます。

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