診療案内

術後の注意点

止血

手術当日は、なるべくうがいをしないで下さい。うがいを頻繁にしますといつまでも血が止まらないばかりか、痛みや治癒を悪くする原因となります。
普通1日位は唾液に血が混ざりますが、出血が多いときは清潔なガーゼか脱脂綿をまるめて傷口にあてて、20分くらい噛んで下さい。もしそれでも流れる程度の出血がある場合には、ご連絡下さい。

痛み・薬

痛み・薬

手術直後に鎮痛剤を飲んでいただきますが、その後痛みが出るようでしたら鎮痛剤を服用して下さい。(ただし 4 時間以上後に)
また痛みがなくても鎮痛剤以外の処方された薬は、体に変調(腹痛・下痢・湿疹など)がない限り指示通りご服用下さい。

抗生物質は歯科医師の指示通り飲むようにしてください。

食事

食事

食事は麻酔がさめてから、刺激物ではなく、なるべく軟らかい物を食べるようにしましょう。

腫れ・内出血班

顔の腫れや内出血斑(青アザ)が、人によっては出ることがあります。
腫れは 2~3 日目がピークになりますので、 2~3 日間冷水で湿布してください(20分毎)。しかし氷などの極端に冷たい湿布は、かえって治癒を悪くしますので避けて下さい。内出血は数日で自然に消えていきますので、ご心配いりません。

その他の注意事項

1. お風呂は軽く流す程度か、シャワーにして下さい。
2. 飲酒・喫煙はできることなら 2 週間は控えて下さい。
3. 手術後より 2 ~ 3 日は過激な運動は避けて下さい。
4. 処置した所を指や舌でさわらないで下さい。
5. 傷口に強い力をかけないで下さい。

その他の注意事項

インプラントは天然歯と同様、日常的なお手入れと定期的な検査が必要です。しっかりメンテナンスをしけければ天然歯同様に歯周組織に感染が起こり抜けてしまう可能性があります。より長持ちさせるために、歯科医師や歯科衛生士がお勧めする通常の手順で歯ブラシやフロスによるお手入れをしてください。 歯科医師の指示に従い、より高い頻度にて検診を受けてください。

アフターケアとインプラントの寿命

インプラントが口腔内でいかに問題なく機能するかがポイントになります。
インプラントの長期経過例の成功率から予後を推測し、メインテナンスが良好であれば、 ほぼ 100%の確率で維持できます。
インプラントを長持ちさせるには日ごろのブラッシングや定期検診などのメインテナンスが重要となります。

アフターケアとインプラントの寿命

定期検診の重要性

インプラント治療は治療が終わったからと言って、インプラントが一生機能するわけではありません。インプラントを長持ちさせるにはインプラント周囲組織の炎症の有無、歯石・歯垢などの沈着物、上部構造の状態、 レントゲンによる骨の状態の診査などが重要になります。そのためには定期検診や正しいブラッシングを心がけるようにしましょう。

インプラントとは

メリットとデメリット

痛くないインプラント治療

インプラント治療の流れ

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術後の注意点

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著書紹介

新宿西口歯科医院 院長
東京医科歯科大学
非常勤講師
松成 淳一

東京医科歯科大学
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