歯科コラム

インプラントの寿命はお手入れ次第!長持ちさせる歯磨きのコツ

インプラントは見た目や噛む機能に優れた歯科治療法です。顎の骨に人工の歯根を埋め込むため、天然の歯と同じような働きをすることができます。インプラントは人工の歯なので虫歯になる心配はありませんが、丁寧にメンテナンスをする必要があります。手術後のメンテナンス次第でその寿命は大きくかわってきてしまうのです。

インプラントの寿命を縮める要因

インプラントの寿命を縮める要因
インプラントは、手術後10~15年たっても90パーセント以上の確率で使い続けることができます。適切なメンテナンスをおこなっていればさらに長く使い続けることも可能です。しかし、残り数パーセントの割合で、1、2年で撤去しなければならないケースもあります。

■メンテナンスを怠る

インプラントがダメになってしまう理由として、メンテナンス不足が挙げられます。インプラントを長持ちさせるためには口内を清潔に保つことが一番です。歯石やプラークが付着した状態が続くと、インプラント周囲炎と言ってインプラントが歯周病になってしまうことがあります。インプラント周囲炎になってしまうと、インプラントの周りの歯肉などが破壊され土台が弱くなり、最悪の場合はインプラントがぐらついて脱落してしまうこともあるのです。歯科での定期検診をきちんと受けていれば異変にすぐに対応できますが、歯医者さんに行くのも忘れていると、自覚がない場合はどんどん悪化してしまうことになります。

■噛み合わせの不具合

噛み合わせの変化などに気がつかずにそのまま使用していると、インプラントに必要以上に力が加わってしまい破損してしまうことがあります。この場合も定期検診を受けていれば歯医者さんにチェックしてもらうことができるので防ぐことができるでしょう。

インプラントはメンテナンスが鍵

インプラントはメンテナンスが鍵
セルフメンテナンスの基本は、やはり歯磨きでしょう。インプラント周囲炎は丁寧な歯磨きで防ぐことができます。

■やわらかい歯ブラシを使う

インプラントに限らず、ゴシゴシと力を入れる歯磨きは歯の表面を傷つけることになるので正しくありません。特にインプラントを磨く時はやわらかい歯ブラシを使用しましょう。

■歯間ブラシを使う

歯間ブラシは、自分の歯の隙間にあう大きさのものを選びましょう。また、歯茎を傷つけないように気をつけて使用してください。

■研磨剤不使用の歯磨き粉を選ぶ

普段何気なく選んでいるかもしれませんが、歯磨き粉には「研磨剤」が含まれています。研磨剤は、汚れを落としやすくする成分ですが、歯の表面を傷つけてしまう恐れもあります。インプラントの表面に傷がついてしまうと汚れが溜まりやすくなってしまうので研磨剤の入っていない歯磨き粉を選びましょう。

→当院のインプラント治療・メリットとデメリット・治療の流れなどについてもっと詳しく見る

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