歯科コラム

ダイエットだけじゃない!歯の健康にも良い効果がある食物繊維!

ダイエット中に必要とされている栄養素のひとつ、食物繊維。しかし、食物繊維が効果を発揮するのはダイエット中の人だけではありません。実は、食物繊維は歯の健康維持に役立つ栄養素。ここでは食物繊維が歯の健康に良いとされる理由や、食物繊維を多く含む食品など、食物繊維と歯の健康効果についてお話します。歯を強くしたい方、必見の内容です。

食物繊維が歯の健康に役立つ理由

食物繊維が歯の健康に役立つ理由
食物繊維が多く含まれている食品を噛むことで、唾液が出やすくなり歯の表面を自然と磨く効果が生まれます。また唾液には殺菌効果があるため、虫歯の予防になるメリットも。また噛むという行為は歯の周辺組織にも刺激を与えるため、歯周病や歯槽膿漏などの病気予防にも繋がります。
このように、普段通り食事をするだけで歯や口内を美しく保つ効果が見込め、食物繊維を多く含む食品のことを「直接清掃性食品」と呼びます。歯の健康管理には、この直接清掃性食品を味方につけましょう。食べ方は特に問いませんが、できるだけ素材そのものの味を残し、歯ごたえを残した調理方法がおすすめです。

食物繊維を多く含み、歯の健康に役立つ食品とは?

食物繊維を多く含むだけではなく、歯の健康に役立つ食品としてあげられるのは、ごぼうやにんじん、セロリ、レタスなどの野菜です。ある程度の硬さがある食品は唾液を分泌しやすくするだけでなく、顎の発達を促し、歯並びをよくする効果が見込めます。ただし、これらの食品を食べていれば、歯磨きをしなくて良い、歯医者の定期検診に通わなくても良いというわけではありません。食品選びに意識を向ける一方で、定期検診や日頃のセルフケアにもきちんと気を配りましょう。

直接清掃性食品に間接清掃性食品をプラス!

直接清掃性食品に間接清掃性食品をプラス!
歯の健康に役立つ食品の効果を高めるためにおすすめしたいのがメニューに、「間接清掃性食品」をプラスする方法です。間接清掃性食品の代表は、梅干しやレモン。想像しただけで口の中に唾液が溢れてきませんか?実際に口に含むことで酸っぱさから唾液の量が増え、間接的に口内環境を改善する効果が見込める食品を「間接清掃性食品」と呼びます。食物繊維を多く含む直接清掃性食品にプラスしたいのが、この間接清掃性食品。例えば、食物繊維たっぷりのサラダに、レモン汁を使ったドレッシングをかける。付け合わせの野菜を酢であえるなど、普段のレシピにほんの少し酸味を足すだけでOKなのです。
食品の中に含まれている食物繊維の効果に唾液分泌効果が加え、より強い歯をつくる環境を整えましょう。

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